チューリップの球根の皮剥き

カテゴリー │はな


『球根を極める』の研修会で知った事。
(講師・・矢澤秀成先生)

☆チューリップの球根は、皮を剥いて植える。
(皮が付いていると、土の中で、皮と球根の間に水分が溜まりカビが生える)

(皮は、SDGsで土に埋める。)

☆植える深さは、10センチ~15センチ。
(‼️球根の3倍の深さと思っていた。)

☆球根の正面を探し、みな同じ方向にする。

☆花が終わったら、花首を手でカットする。
(茎は、長く残す。茎からも栄養が球根にいく為)

☆植えっぱなしが一番良い。

☆肥料は、3月に施す。
(それまでは、やらなくて良い)

教わった事を、地域の花壇で実践してみます。


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